Author Archives: アイディアルホーム 担当 網中

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札幌の不動産会社 アイディアルホームの網中です。

年末年始休業のお知らせ

各位

早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。
皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

来年もサービスの向上を図るよう、誠心誠意努力する所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、
従業員一同心よりお願い申し上げます。

尚、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。

【 年末年始休業期間 】
12月28日(木)~1月4日(木)

新年は1月5日(金)より通常営業となります。

休業期間中、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、 何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

空き家問題

最近、メディアでも取り上げることの増えた「空き家問題」があります。
NHKのテレビでも特集をがありました。

総務省の平成25年、住宅・土地統計調査によれば、国内の空き家の戸数が820万戸に上り、住宅総数の13.5%です。
全国の8軒に1軒が空き家であり、東京都では、82万戸、空き家率は11%となっています。
北海道は、39万戸、空き家率は14%と、エリアが広く過疎地もあるためか空き家率は大きくなっています。

結局、人口減少が進み、高齢化率は2060年には40%近くになると、国立社会保障・人口問題研究所は予測しています。
空き家として放置された家は、劣化が進み、保存だけでも大変な労力と費用がかかります。

空き家について、弊社ではこの度「一般社団法人全国空き家相談士協会」に加入し、空き家での困りごと相談を受け付けることになりました。

詳細につきましては、後日、お知らせします。

岩手県大船渡市

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9月に岩手県大船渡市に行ってきました。土木建設会社の友人が、震災後の大船渡港海岸で防潮堤を建設する工事に携わっています。私自身も若い時は、土木工事に従事していましたので、震災後の状況がどのようになっているのか、興味がありました。

大船渡市も震災の被害が甚大でした、防潮堤の工事をしてる陸地側の現在は、土地区画整理の宅地造成をおこなっています。
北海道で有名な「ホーマック」が今年、出店しましたが、ほぼ、何もない状態です。かつては、多くの家屋があり、鉄道も走っていました。このようなことが本当に起こるのだと、自然の脅威に驚きです。

土木の友人が作っている防潮堤は、大きなもので、大船渡港を取り囲むようになるそうです。友人の工事区間は700mですが、他にたくさんの土木工事業者が同時に施行しています。完成すると、陸地から海岸は見れなくなります。

膨大な税金が投入されているだと実感しました。早期の復興を祈っています。

中古住宅診断の選択義務化

中古住宅、中古マンションの売買で一般的に個人の売主と個人の買主がいて、不動産会社が、「仲介」にて取引を成立させるパターンが多いと感じています。

新築と違って中古の住宅やマンションは、性能の保証、瑕疵(見えない欠陥)保証、アフターサービスは原則ありません。そのため、売買時には、設備の確認、物件状況報告が売主から買主へ行われます。この内容については、仲介する不動産会社も可能な限り確認しますが、確認できない項目もあります。

専門家行う建物検査等は、通常、行っていませんし、不動産会社の営業マンには建物検査にかんする専門知識や資格はありません。

この辺が、中古不動産に対する不安感が払拭できなく不安を感じる部分であります。アメリカでは、中古住宅のほうが取引数は圧倒的に多いのですが、取引の際に建物検査と保証を義務づけているので、消費者も安心です。

日本も国土交通省が中古住宅を安心して売買できるよう、専門家が家屋の傷み具合を調べる住宅診断を促進する方針を決めたようです。

売買の仲介契約時に、住宅診断を行うかどうかを売り主や買い主に確認するよう不動産仲介業者に義務を課すようです。しかし、検査の義務化ではなく、検査を行うかどうかを選択することを確認する内容のようです。まだ、道半ばです。

弊社では、そのような不安を解消するマンションの取り扱いを始めています。アフターサービス保証付きマンションです。

リノベーション住宅推進協議会の定める適合リノベーション住宅のR1基準(マンション専有部内の給排水管などの重要インフラに検査を行い、2年以上の保証および住宅履歴が付帯)を満たした〈R1住宅〉です。

本当は、全ての物件がこのような保証付きで販売できれば一番ですが、これから広がっていくことに努力します。