任意売却のスケジュールや注意するべきポイント

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住宅ローンの返済を継続するのが難しくなった場合、任意売却という選択肢があります。
しかし、任意売却をするには何から始めればいいか分からず、
一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は任意売却の流れや気を付けるべきポイントを含めて解説致します。

・任意売却はどんなスケジュールを組むべき?
・何から進めたらいい?
・任意売却を進めるには何に注意するべき?

このような方は、今回の記事を参考にしてみてください。
任意売却の流れを把握することで、効率的に進めることができます。

任意売却の流れ

任意売却の流れは以下の通りです。

1.金融機関から督促状が届く
2.不動産会社に相談する
3.不動産会社と媒介契約の締結
4.金融機関へ交渉
5.ご自宅の販売活動を開始
6.売買契約の締結
7.引き渡し・売却費用の精算

それぞれ解説していきます。


1.金融機関から督促状が届く
住宅ローンの返済を3カ月以上滞納すると、金融機関から連絡が来たり、以下の手紙が届きます。
・督促状
・期限の利益の喪失通知
・代位弁済通知
上記の書類が届いたら、任意売却もしくは競売するのか判断しましょう。

2.不動産会社に相談する
不動産会社は、任意売却の経験が豊富で、交渉力の高い会社に相談しましょう。
任意売却するには、金融機関の合意を得られなければなりません。
また、交渉によって引越し費用を融通してくれたり、
売却価格をより好条件で話をつけることも可能です。
ですから、何社かに相談をしてみて、実績が多く信頼できる業者を選びましょう。

3.不動産会社と媒介契約の締結
不動産会社を選び、担当者からの提案に納得ができたら媒介契約を締結します。
そして、不動産会社がご自宅の調査や査定を行い、
金融機関に交渉をするための不動産の査定書を作成します。

4.金融機関へ交渉
任意売却するには、金融機関に許可を得なければなりません。
そのためには、適切な査定価格に設定し、残債の返済スケジュールなどを整える必要があります。
もし、査定の金額設定を誤ってしまったら、
期限内に売却ができずに競売にかけられるリスクがあります。
そのため、前述したように任意売却の実績が豊富な業者に依頼することがポイントです。

5.ご自宅の販売活動を開始
金融機関から許可がもらえたら販売を開始します。
注意するべき点は、任意売却は売却する期間が限られているということ。
なかなか売却できないと判断された場合、競売にかけられてしまうからです。

時間が限られているので早めに購入希望者を見つける必要があります。

6.売買契約の締結
不動産の購入者が決まれば、買付証明を提出してもらいます。
そして、買付証明の金額をもとに、金融機関へ合意を得るための配分案を作成します。
金融機関に合意を得られれば、いよいよ売買契約の締結をします。

7.引き渡し・売却費用の精算
引越しができたら、家の引き渡しと売買代金の精算を行います。

決済は1ヵ月以内に行われ、
・売買代金の精算
・所有権移転登記
・鍵の受け渡し
など、お金の精算や家の引き渡しを行い任意売却が完了します。

ただし、引き渡しをするまでに引っ越しを済ませておかなければなりません。
売却活動と同時に、次の住まいの準備をしておきましょう。

まとめ

今回は、ご自宅を任意売却する流れについて解説しました。

任意売却するには、まずは不動産会社選びから始めましょう。
期間が限られている任意売却は、実績が豊富な不動産会社に依頼するのが成功のポイントです。

当社アイディアルホームは、任意売却の経験が豊富で、多数の方から相談を頂いております。

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