相続税とは?相続の税金の基礎知識|札幌の不動産相続

相続不動産 売却 税金


相続とは、亡くなった人(被相続人)の財産を家族や親族などの相続人に該当する人が受け継ぐことを指します。
たとえば、お父さんが亡くなったとします。
相続人として、お母さん(妻)と子供がいました。
お父さん名義のマイホームは、お母さんや子供の生活のベースにもなっています。
お父さんの預金なども、お母さんや子供の、今後の生活の基盤になることでしょう。
日本の相続では、亡くなった人と家計や生計の結びつきが強いほど、相続の順位が高くなっています。
相続によって被相続人の財産を受け継ぎ、その財産を生活に活かして行くのです。

ただ、相続といえば付きものなのが税金。
相続には「相続税」が付きものなのです。
札幌の不動産相続や相続不動産の売却で知っておきたい、相続の税金「相続税」の基礎についてお話します。

相続税とはどのような税金なのか?

相続税とは、相続により遺産(相続財産)を受け取ったときの税金です。
日本では、プラスが発生すると税金が課されるのが基本。
たとえば、会社で仕事をして給与を受け取れば、所得税や住民税が課税されます。
お金や不動産などの財産をプレゼント(贈与)されれば、贈与税という税金の課税対象になるのです。
不動産を売却しても基本的に売却金というプラスが発生しますから、
売却の経費などを差し引いて計算し、プラス部分に対して税金が課されることになります。
このように、日本では「プラス(収入)があれば、その収入の発生原因に応じて税金が課される」
ことが基本なのです。

相続でも、プラスが発生することが多くなっています。
相続の場合も不動産や預金、有価証券などを相続人が受け継ぐことになる、
つまりプラスが発生しやすいのです。
札幌にまつわる相続でも同じことになります。
相続では債務などのマイナスも相続対象になるため、それらのマイナスや控除分を計算し、
相続税が課税されるラインかどうかを判断することが基本的な流れです。

相続税は札幌で不動産相続をしたら必ず課される税金なの?

札幌の不動産などを相続したら、必ず相続税が課税されるのでしょうか。
はじめて相続する人や、不動産などの資産価値の高い財産を相続する人は不安になるはずです。
相続したら、必ず相続の税金である相続税が課税されるのか。
この点はどうなのでしょう。

実は、相続税が課税される人や相続ケースは、ごく少数であるという統計があります。
平成30年12月に国税庁が発表した「平成29年分の相続税の申告状況について」によると、
相続税が課税されるケースは8.3%という結果でした。
100件相続があれば、そのうちの約8件が相続税の税金支払いが必要になるケースだということです。
逆に考えると、100件の相続のうち約92件は相続税の税金支払いが不要であるということになります。
これは、札幌の相続状況に当てはめて考えることも可能です。

最後に

札幌の不動産を相続した。相続税などの税金がかかるのだろうか。
また、その相続不動産をどのように扱ったらいいのか。
相続では不動産や税金のお悩みが頻出します。
相続財産に不動産が含まれている場合は、
不動産のプロである公認不動産コンサルティングマスターが在籍するアイディアルホームへとご相談ください。
相続不動産の税金のお悩み解決サポートから相続不動産売却まで、幅広く対応しております。