老人ホームへ入居する際の不動産売却の流れ

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親が老人ホームへ入居することになり、
家の売却を検討している方は多いでしょう。
大切な実家を売却するからには、
慎重に進めていきたいですよね。

そこで今回は、老人ホームへ入居する際の、
不動産の売却の流れを解説致します。
何から始めたら良いか分からないという方は、
参考にしてみてください。


■老人ホームへ入居する際の不動産売却7つの手順

1.親の意思を確認
不動産を売却するには、名義人の同意が必要です。
例え老人ホームへ入居するとはいえ、
親が名義人になっている場合は、
必ず意思を確認しましょう。

2.不動産会社に査定依頼をする
まずは、不動産会社に査定依頼をします。
査定価格は、不動産会社によって差があるため、
1社だけでなく複数社に依頼することがおすすめです。
あくまでも査定金額は目安です。

必ずしもその金額で売却できるとは限らないので、
注意しましょう。

  3.不動産会社の選定
売却を依頼する不動産会社を決めます。
不動産会社を選ぶには、会社の規模や知名度ではなく、
担当者との相性も大切です。

査定の依頼をしながら担当者の対応は
チェックしておきましょう。
例えば、こちらの意見を親身になって聞いてくれて、
適切なアドバイスをしてくれるなど
信頼できるかどうかが大切です。

また、不動産会社ごとに得意・不得意が異なります。
マンションの売却が得意な会社があれば
戸建が得意なところがあります。

それを判断するには、その会社が販売している物件に、
戸建てもしくはマンション、土地が多いのかを
チェックしましょう。

さらに、その会社で販売している物件が
どのくらいの期間で売却できているかも
質問してみることがおすすめです。

4.売却を依頼する
売却を依頼する不動産会社が決まったら、
売却するための媒介契約を結びます。

売却活動を複数の会社に依頼するなら一般媒介です。
1社だけに依頼するなら専任媒介もしくは、
専属専任媒介の契約を結びます。

5.不動産を売り出す
媒介契約を締結したら、
いよいよ不動産を売りに出します。
いくらで売り出し、どういった宣伝をするかなど
不動産会社と戦略を取り決めたら販売開始です。

家を売却する方は、購入希望者が内覧に
くることを念頭に、室内や敷地内を
綺麗に清掃しておきましょう。

6.売買契約
購入希望者との話がまとまったら、
契約を締結します。

買主とのトラブルにならないように、
設備の不具合や過去に起きた事故などを、
事前に申告しなければなりません。

もし申告漏れがあった場合は、買い主から
損害賠償請求をされる可能性があります。
トラブルが起きないように情報の開示には
注意しましょう。

また、契約時に売主から物件価格の
10~20%の手付金を受け取ります。

7.引き渡し
家の荷物を全て撤去し、
買主に不動産を引き渡します。


■最後に

いかがでしょうか?
今回は、老人ホームへ入居する際の、
不動産の売却の流れを解説しました。

不動産の売却をするには、
まずは査定依頼から始めましょう。
複数の会社に査定価格を調査してもらうことで、
より具体的な相場を把握することができます。

売却を成功させるには、信頼できる
不動産会社に依頼することが大切です。
査定を依頼している業者との相性や、
売却する種類の得意・不得意を
チェックしておきましょう。

当社は、売却の相談を承っております。
無料で査定をさせて頂きますので、
お気軽にお問合せください。