老人ホーム以外にどんな施設があるの?3つご紹介!

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介護施設といえば、老人ホームを
思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし、その他にも様々な種類の
施設があるのをご存知でしょうか?

施設選びをする際は、
種類や特徴を理解したうえで、
ご本人に合った施設を選ぶことが大切です。

そこで今回は、3つの施設について詳しく解説していきます。
・グループホーム
・軽費老人ホーム
・ケアハウス

施設ごとの特徴をつかんで、
ご本人にぴったりな施設探しを実現させてくださいね!


■認知症の方が入居対象「グループホーム」

グループホームは、認知症の高齢者が
少人数で共同生活をする施設です。
最大の特徴は、スタッフがサポートしながら
入居者様が料理や洗濯を分担することです。

入居者様にできることを行ってもらうことで、
認知症の進行を緩和し、持っている力を
活かすことができます。

また、少人数制のため入居者同士が親しみやすく、
アットホームな環境で暮らすことができるのもメリットです。
ただし、自立して生活できる方が入居対象であるため、
認知症が重度化し、要介護度が上がった場合は
退去せざるを得ないケースがあります。

入居対象は、要支援2~要介護5の60歳以上で、
施設が所在する市町村の住民票がある方です。
住み慣れた地域で暮らしたい方におすすめです。


■比較的費用負担が少ない「軽費老人ホーム」・「ケアハウス」

軽費老人ホームとケアハウスは、
有料老人ホームよりも比較的利用料が安いです。
社会福祉法人や自治体が運営しており、
自治体による援助を受けている分、
利用料が安くなります。

【軽費老人ホーム】
軽費老人ホームは、A型とB型により
サービス内容が異なります。
A型は、見守り・食事提供がありますが、
一方B型は、見守りのみで食事提供がありません。

入居対象は、60歳以上の自立した生活が
できる方ですが、所得の制限があり、
月収が34万円以内の方が対象です。
所得の低い方ほど施設利用料が低く、
有料老人ホームよりも費用が安いのがメリットです。

また、入居後に介護が必要になった場合、
退去しなければならないケースがあります。
介護が必要になった時のことを考慮してから
入居を検討しましょう。

【ケアハウス】
ケアハウスは、軽費老人ホームC型とも
呼ばれています。
一般型と介護型に分けられ、どちらも
食事の提供や掃除、洗濯のサービスを
受けることができます。

一般型は、自立して生活できる方や
軽度の介護が必要な方が対象です。
そのため、介護サービスを利用する際は、
外部の介護事業所を利用しなければなりません。

また、要介護2までは居住することができますが、
重度の介護度になった場合は、退去をしなければ
ならないケースがあります。
長期的な視点で入居を検討しましょう。

介護型は、介護サービスや安否確認を
受けることができます。
一般型との違いは、介護が必要になっても
退去せずに、そのまま施設で介護を受けられる点です。

入居条件は、一般型は本人もしくは夫婦の
どちらかが60歳以上であること。
介護型は、65歳以上で要介護2までの
方が入居できます。

軽費老人ホームには所得制限がありますが、
ケアハウスには所得の制限がありません。
有料老人ホームよりも費用負担が少ないので、
利用料を抑えたい方におすすめです。


■最後に

いかがでしょうか?
今回は、3つの施設について詳しく解説しました。

ご紹介した3つの施設の特徴をまとめます。
・認知症の方が入居対象の「グループホーム」
・比較的利用料金が安い「軽費老人ホーム」
・有料老人ホームより費用が安く、
身体介助が受けられる「ケアハウス」

これから介護施設を探す方は、まずどんな施設が
あるのかをチェックしておきましょう。
施設ごとの特徴や入居条件を理解したうえで、
施設選びをすることが大切です。

今回の記事を参考に、満足のいく施設選びを
実現させてください。
もし、ご紹介した施設への入居費用の為に不動産売却を
お考えの方は、アイディアルホームにお任せ下さい。